恋は一方通行

妄想してるときがいちばんたのしい

推しとオタクにまつわる50の質問

お題お借りしました。

konamon.hatenadiary.com

 

Q.01 推しを知ったきっかけは?

出演していたアニメを配信サイトでみて関連するニコ生をみた

Q.02 推しが気になったきっかけは?

ニコ生での奇行

Q.03 推しを推そうと決めた理由は?

気がついたら好きになっていたので決め手は思い出せません

Q.04 推しを聞かれて答えられる?

はい

 Q.05 推しの宣伝はしてる?

はい

Q.06 推しを大切な人へ紹介したい?

はい

Q.07 推しはどんな顔?

げっ歯類系
基本的に作画が不安定

Q.08 推しはどんな声?

よく通る響きのある声
なので接触でファンと話しているとき推し声だけよく聞こえる(笑)

Q.09 推しはどんな手?

きれい
血管が浮いてるのがたまらなく好き

Q.10 推しはどんな体型?

がっしりしてる
下半身がややぽっちゃり

Q.11 推しは表情豊か?

はい

Q.12 推しは恥ずかしがり屋?

いいえ

Q.13 推しは素直?

はい

Q.14 推しは秘密主義?

いいえ

Q.15 推しはおしゃべり?

その時の自分の立ち位置にあわせて会話に参加していると思うけど、プライベートでは人見知り

Q.16 推しは運動神経いい?

たぶんいいけどなんか動きが気持ち悪い

Q.17 推しは人見知り?

はい

Q.18 推しは友達が多い?

本人曰く少ない

Q.19 推しはセンスがいい?

身内に芸術家がいるからかたまに光るときがある

Q.20 推しの好きなものは?

コーラ

Q.21 推しは写真写りがいい?

プロの手が入ったときはBeautiful!!
基本的に作画が不安定

Q.22 推しは涙もろい?

いいえ

Q.23 推しは偏食?

はい

Q.24 推しはSNSやブログを活用してる?

はい
ツイッターくらいの文字数が書きやすそうだけど、個人的にコラムとか少し長めの文章を書いているのを読んでみたい

Q.25 推しの仕事面ではどこが好き?

NGなしで仕事を受けているところ

Q.26 推しのオフ面ではどこが好き?

オフ面に興味があまりないのでとくになし

Q.27 推しに手紙書いたことある?

はい

Q.28 推しに最初に出した手紙は?

ファンになって割とすぐ気持ちを伝えたくて、事務所宛にファンレターを送った

Q.29 推しに1番最近出した手紙は?

誕生日に送ったメッセージカード

Q.30 推しへの手紙のポイントは?

直近で出演した作品やイベントの感想を添える

Q.31 推しにプレゼントしたことある?

はい

Q.32 推しに最初にあげたプレゼントは?

靴下

Q.33 推しに1番最近あげたプレゼントは?

誕生日プレゼントにジャージ

Q.34 推しへのプレゼント選びのポイントは?

私が推しに身につけてほしいものを贈る

Q.35 推しへ次にあげたいプレゼントは?

お仕事

Q.36 推しと接触したことある?

はい

Q.37 推しとの接触は緊張する?

あまり

Q.38 推しとの初接触は?

名刺交換会

Q.39 推しとの1番最近の接触は?

年末のお渡し会

Q.40 推しとの接触で心に残ってる思い出は?

プレゼントした服を着て登場したこと

Q.41 推しとの次の接触でしたいことは?

とくになし

Q.42 推しの発言で心に残っているものは?

冠イベントでファンに対して「これからもついてきてください」といったこと

Q.43 推しのために心がけていることは?

出演作が多いので全部は追いきれないけど、自分がいいと思ったコンテンツにはお金を払う

Q.44 推しを推し始めて自身に変化はある?

推しのおかげだけではないけど、いろいろな要因がかさなって働き方について考え方が変わったこと

Q.45 推しのことを考えるとどんな表情になる?

無表情、だと自分では思ってるけどきっと珍妙な表情をしていそう……

Q.46 推しのことはどんな風に好き?

いまはうまく言語化できないのだけど、背中を押してあげれるなら押し上げてあげたい
あと最近は「私がマネージャーだったらこうするのに~」と思うことが多々あるので、そういうところは自重したい

Q.47 推しのこと好きだなあと思う瞬間は?

共演者やスタッフの方にほめられているとき

Q.48 推しは心の支えになる?

はい

Q.49 推しは心を安定させてくれる?

作品聞いているときは安定するけど、本人が話してるときはいわなくてもいいようなことをいうんじゃないかとハラハラする

Q.50 推しへ伝えたいことは?

身体が資本のお仕事ですので、体調に気を付けるようにしてください。特に鼻声で収録された作品を聞いたときのがっかり感がハンパないので、万全の状態でお仕事に臨んでいただけると幸いです。