推しとわたしの2017
2017年は推しさんを推しはじめた年。
出会い
年明けに時間ができたので、気になっていたけどリアタイできなかった某アニメをネット配信でみはじめました。そこから関連番組もみるようになり推しさんの人柄が好きになりずぶずぶと沼に沈んでいきました。
あとから気づいたんですけど顔がめっちゃ好みです。後輩にも「先輩、顔の好みブレないですね」と言われました。
その後は出演されているアプリゲームをいろいろと遊んでみましたが、自分が演じたキャラクターへの思い入れが強い方なんだなと。作品を大切にしている姿はとても好感が持てました。
参加イベント
長年のドルヲタ経験を活かしてはじめからフルスロットルで現場に向かい、4月以降に行われたイベントについては可能な限り参加しました。推しさんはイベントにたくさん出演されていて、会える機会が多かったのも沼に沈むスピードを速めた一因だと思います。
ライブビューイングや2部制のイベントも個別にカウントして、2017年は28回推しに会いに行きました。遠征飛距離も久しぶりに更新しました(笑)
内10回が接近戦有。ファンの方へ真摯対応している推しさんの姿をみるのが好きです。
声優さんの接近行ってビックリしたのが衝立がないことでした。演者さんも周りから視線が気になると思うので衝立ほしいです。特に最初に行った接近がかなり人が並んでいる待機列が丸見えだったので、プレッシャーにならないかな……と勝手に心配していました。
ファンレター
下書きはスマホでしているのでログを漁った限り16通送りました。プレボのあるイベントにはできるだけ手紙を書いて行くように頑張りました。郵送で送ったのは最初に書いたものとグリーティングカードだけかな。内容は直近で出演された作品の感想等を便箋2〜3枚にまとめてます。最初に出したファンレは5枚くらい書いたかな。
はてブロのファンレターについての記事読むの好きなので、そのうち自分も記事書きたいです。
うれしかったこと
プレゼントした洋服を着てくれたこと。その洋服でイベントに出てきたときは本当にどうしようかと思いました。しかも接近という……。
それからファンに対して感謝のことばは伝えてくれるほうですが、冠イベントで「これからもついてきてください」といったはビックリしました。ファンとしてこんなにうれしいことばはないと思います。
まとめ
私を含めて2017年に推しさんのファンになった方がたくさんいらっしゃいました。推しさんも実感していることでしょう。正直私もこんなにハマるとは思ってもいなくてビックリしています。いろいろな作品を拝見、拝聴しましたが役の幅もすごく広がっていて、2018年から本格的に動き出すコンテンツも決まっているので、今年もたくさんんの場所で推しさんの活躍がみれることをたのしみにヲタ活頑張りたいです!
私的楽曲大賞2017
2017年にリリースされた楽曲から好きな曲を選曲しました。ジャンルが偏っているのはヲタクだから仕方ない。
- 少しちぐはぐなのがいいじゃない?
- らんらららららん らんらんらららん
- 正解はいらない 信じた今に手をのばす
- 記憶の子守唄を歌う いつまでも歌う
- 可能性ってなんなんだ 不可能ってなんなんだ
- ただ進むだけさ いつものように
- 三位一体 It's show time
- 君だけに 小生の過去の話をしてあげるね
- 過去が未来を輝かせてく
- ワロタ ワロタ ワロタ ワロタピーポー
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クソヲタ名言オブザイヤー2017
類は友を呼ぶのでしょうか。私の周りには愉快なヲタク友だちがいます。
2017年も残りわずか、そんなヲタ友たちから発せられた名言の中から『クソヲタ名言オブザイヤー2017』が決定しました!
- クソヲタ名言オブザイヤー2017
- クソヲタ迷言オブザイヤー2017
【2017/12/31加筆修正】
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