九条天のアイドル論

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「アイドリッシュ」とういうアイドルを題材にしたアドベンチャーアプリゲームをご存知でしょうか。

作中に登場するユニットの中で私は、TRIGGERのセンターである九条天くんが好きです。作中で語られる九条天の『アイドル論』についてとても考えさせられ、もっとたくさんのひとに知ってほしいなと思ったので紹介したいと思います。

雑記

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前回の記事にスターたくさんつけていただいてありがとうございます！

先ほど追記しましたがこの記事にCDの宣伝を入れるを忘れていました……不覚。ベストアルバムが入門編としてオススメですので興味がありましたらぜひ聞いてみてください。

私も回答させていただいた「認知」についてのアンケート結果が発表されました。いろんなファンの思いがたくさんあっておもしろかったです。

認知系であったわたしの面白エピソードは、サイン会でDIYアイドルPちゃんから「ちくわぶさん、この前山手線乗ってたよね？」*1と言われたのと、48GアイドルMちゃんと握手会で「この前Aさんのレーンにいたよね？」と浮気を疑われたけれど全くの濡れ衣で、あまりのショックに握手券1枚ムダにしたことです。

今までこういったサービスは何も質問がこなかったらかなしいので手を出したことがなかったのですが「マシュマロ」というネーミングセンスとやさしい心遣いに惹かれて登録してみました。よかったらマシュマロ投げてください。

*1:会話した結果辻褄があったので私は山手線に乗っていた

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2018年1月23日、Kalafina *1がデビュー10周年をむかえました。

私がKalafinaを知らない人に紹介するならば『絶望』と『希望』歌うユニットと表現します。特にタイアップ作品の「Fate」「魔法少女まどか☆マギカ」関連の楽曲からより強く感じます。

いつか心が消えて行くなら
せめて声の限り
幸福と絶望を歌いたい

Kalafina / ring your bell

ファンによる投票で選曲されたライブで改めて楽曲を聞いて「恋」や「愛」について歌っている曲が多いと感じたので、わたしが選ぶKalafinaガチ恋ソングを紹介したいと思います。

【2018/1/29追記】

*1:梶浦由記プロデュースによる女性ボーカルユニット